5月8日(金)~10日(日)神戸にて開催された「第2回日本健康促進医学会学術総会」において当協会が研究開発する混合セラミックPROUSIONの学会発表を行いました。 今回は化粧クリームと布を使用し、「配合製品による末梢血流改善効果」を発表しました。 研究の結果、クリームでは有意差が、布では改善傾向が確認されました。 これにより、「プラウシオンは血流を改善する」と提唱出来ることになりました。 関連記事はこちら 前のページに戻る