◎復旦大学薬学院薬理学科（旧復旦大学医学院中華薬物実験室）におけるPROUSION効果の研究(2001年～2005年)
◆国際学術誌「Acta Pharmacologica Sinica」(2003年4月)
『Effects of prousion on scavenging free radicals(PROUSIONの活性酸素除去効果)』『Effects of prousion on rabitt models with high plasma lipid(PROUSIONの高脂血症に対する効果)』がProceed論文として掲載されました。
◆「第12回 日中薬理学会 併 第8回 生物医科学遺伝性高血圧学会」(2002年10月)
『PROUSION のフリーラジカル除去効果』
◎日本大学工学部工学研究所における「代替医療物質PROUSIONの医療工学的総合研究」(2005年～2010年)
◆「第21回 日本トレーニング科学会大会」（2008年12月）
『ジャンプトレーニング後の遠赤外線環境暴露がマウス下肢骨格筋に与える影響』
◆「第2回 日本健康促進医学会 学術総会」(2015年5月)
『生体環境調整素材としての複合セラミック材料”PROUSION”配合クリームによる末梢血流改善効果』
◆「第3回 日本健康促進医学会 学術総会」(2016年4月)
『生体環境調整素材”PROUSIONⓇ“含浸布による末梢血流改善効果』
◆「The World Budo Conference」(2016年10月)
『Karatedo as Budo and Morality』
◆「第4回 日本健康促進医学会 学術総会」(2017年7月)
『PROUSIONⓇ配合クリームによるトリートメントはストレス・コントロールを為し得るか』
◆「第5回 健康促進・未病改善医学会 学術総会」(2018年8月)
『PROUSIONⓇ含浸布使用アイマスクによるα波誘導リラクセーション効果』
◆「第21回 日本補完代替医療学会 学術集会」(2018年11月)
『複数種混合ミネラル ”PROUSIONⓇ” によるα波増幅効果』
◆「第6回 健康促進・未病改善医学会 学術総会」(2019年10月)
『複数種無機ミネラル混合体PROUSIONⓇの触媒としての作用の検討』
『PROUSIONⓇ配合クリームを活用した筋膜施術による末端冷え性の改善報告』
『PROUSIONⓇ透過ミネラルウォーターの生体に対する安全性試験』
『PROUSIONⓇ含浸品の継続使用による末梢血流改善効果』
『カイロプラクティックによる関節へのアプローチに関しての考察』
『PROUSIONⓇ配合クリームを活用した筋膜施術による末端冷え性の改善報告』
『鍼灸施術による不妊治療の症例』
『立禅の脳波および気分状態への作用』
◆「第18 回 NPO 法人毛細血管・研究会」(2020 年9 月)
『複数種鉱石粉砕物”PROUSIONⓇ” 含有品の末梢血液循環に対する効果
についての検討』に際してのp 値比較の考察
◆「第24回 日本統合医療学会 学術総会」(2020年12月)
『複数種鉱石粉砕物含有『24-7ジュエリー』の末梢血液循環および体温に対する効果についての検討』
◆「第1回 日本機能性香料医学会・日本ヘルスケアプロダクツ研究会 学術大会」(2020年12月)
『複数種鉱石粉砕物 “PROUSIONⓇ” 含有マスクの末梢血液循環 及び ストレスに対する効果についての検討』
◆「第2回 日本機能性香料医学会・日本ヘルスケアプロダクツ研究会・第1回 日本機能性香料 医学会看護部会 学術大会」(2021年12月)
『生体環境調整作用Ⓡ素材“PROUSIONⓇ”含有貴金属製品の酸化還元電位測定報告』
◆「日本ヘルスケアプロダクツ研究会誌 発表 原著論文」(2023年3月)
『鉱石微粉砕技術の違いによる生体に対する作用の検討 ―中小企業庁 ものづくり補助金プロジェクト 追試－』
『多種粉石混合体”PROUSION含有品の睡眠にする作用の討－ボディウォーマーの活用が睡眠の質の向上に資しうるか－』
◆「日本ヘルスケアプロダクツ研究会誌 発表 原著論文」(2023年3月)
『鉱石微粉砕技術の違いによる生体に対する作用の検討 ―中小企業庁 ものづくり補助金プロジェクト 追試－』を発表しました。→『鉱石微粉砕技術の違いによる生体に対する作用の検討 ―中小企業庁 ものづくり補助金プロジェクト 追試－』に変更の上、『多数種粉砕鉱石混合体 “PROUSIONⓇ” 含有品の睡眠に対する作用の検討 – ボディウォーマーの活用が睡眠の質の向上に資しうるか -』
◆「第3回 日本ヘルスケアプロダクツ学会・日本機能性香料医学会 学術大会」(2024年2月)
『磐座祭祀における心身反応の考察 —天河大弁財天社を参考として『場の生理反応』を考える—』
