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機能性表示食品等のエビデンス取りをお手伝いします

 当協会は、国民の健康寿命延伸、健康促進、未病改善の一助となる、様々な製品の機能性表示等のエビデンス取得や学会発表の応援をします。
 エビデンスの蓄積、公表は、製品の安心・安全・信頼の証、絶対法則です。
 そのエビデンスを販売の即戦力に仕立てるのが、国が認める「機能性表示」!
 「機能性表示」は、製品力をパワーアップする必要絶対条件です!!

 製品のエビデンスが販売の決め手だ…しかし、どうしたらデータをまとめられるのか…データ取りをどこに委託したら良いか…測定料が高額で予算を都合できない…「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」に対応できるエビデンスを学会で発表したい…学術会議が発表させてくれるか分からない……。
 こうしたお声を、随分聞きました。
 大丈夫。諦める必要はありません。私どもが、Dr. による解析のお手伝いをします。

 製品の信頼を勝ち取る基本ステップとして、NPO 法人 日本健康事業促進協会 研究倫理審査委員会で「1. 受託倫理審査」を行います。
 研究倫理審査委員会で認められれば、学会発表に至るデータ測定が可能か「2. パイロットテスト」を行います。
 パイロットテストの結果が学会発表に適したデータに到るであろうと認められれば、「3. Positive測定」に進みます。
 「3. Positive 測定」を行い、「4. アジア国際健康促進・未病改善医学会 学術会議発表等の各種のお手伝い」を致します。

1. 受託倫理審査/

研究倫理審査委員会による認証可否審査を行います。研究目的、研究方法、製品 情報(配合物概略説明書、期待される効果・効能、MSDS など)等を記載した研究倫理 審査申請書、登記簿謄本の写し、二年間の決算書の写しを提出して頂きます。

2. パイロットテスト/ Positive 測定に至る試験的測定。

基本測定料、報告書作成
①被験者人数(平均10 人程度)、使用する機材、測定人数、出張費用、協力測定機関経費により、加算します。
②解析料金=解析内容により変化します。

3. Positive 測定/学会発表、機能性食品表示を前提とした測定。

基本測定料、医師派遣、報告書作成
①被験者人数(平均30 人程度)、使用する機材、測定人数、出張費用、協力測定機関経費により、加算します。
②解析料金=解析内容により変化します。

✽査読付き論文発表に到る測定をご希望の場合は、別途ご相談ください。